オーバーウォッチをやっていた

パソコンを壊したので、現状ではやってないです。

オーバーウォッチはすごく楽しかった。
そう、あれもまた日本人が適したゲームだと思う。オススメ民は特に活躍できる。
空気を読んだゲーム運びをすると勝機を持っていきやすいゲームだ。
6vs6 の戦いで構成はRPGのようにバランスよく組むのがコツだ。もちろん、タンクやヒーラーをバランスよく組むするあたりもオススメと似ている。

ゲームの職業もRPGそのもので、SFとファンタジ
ーの中間みたいな外見だけど分かりやすい。

タンク→盾そのもの。PT全体の防御そのものなので、これがあるかないかでまとまりやすさが全然変わる。うまいタンクになると、攻撃もこなす。

DPS→アタッカー。これも、細かくは色々種類があって近距離タイプ、遠距離タイプ、スナイパーなど。近距離アタッカーは割りと難度も低く最初の職業として馴染みやすい。

ヒーラー→単純にHPを回復するものから支援型まで多岐にわたる。ややコツがいるものの、ヒーローによっては操作しやすく手軽い。極めると攻撃もできるしキーパーソンになる。

人気のキャラクターもあるので、割りとアタッカーは埋まりやすい。やっぱりオススメとこと辺りにてる。

それぞれのルールに従い合理的な協力するのは日本人は割りと得意とするところではないかな?

ゲージが貯まると使えるスペシャル技の展開は連携と似てて、報告も定型文で伝え必要なときに使う。

ブリちゃんにしてはキャラクターはアニメチックであり、ちゃんとした背景も映像で描かれる。それぞれのヒーロー(キャラクター)にドラマチックな話があるのだ。

パソコンではアジア鯖やらNA鯖があり、アジア鯖は割りと荒れてる感じがでNA鯖は低年齢な人がいる感じだ。
気に入らないとファキンで名指しは上等だし、普通に煽られる。noobとかsuckとか常用語ですね。

まぁ、でもすごく面白かったです。